オムツにはもう戻れない?

昨日はママの食事会でした。

お馴染みのメンバーで女同士ワイワイとやってきました。

4月から転勤で送別会も兼ねており、出会いもあれば別れもあると矢張り寂しい心境になります。

私が居ない間主人がどんぐりをみてくれていたので感謝です。

行き場所は知らせておきましたが家からそんなに遠くないので勝手に帰るつもりで傘を持参してましたが駐車場に出た人が私の主人がいるよと教えてくれたんです。えっ、なんで?と外に出ると・・・居ました。

どんぐりがぐずってきたそうでドライブしてたそうです。途中スーパーへ行ったらしく何か居るものがあるか?と電話したのに私が出ないからと迎えに来てしまったのか?着信を見ると3回・・・あまりの賑やかさで聞こえなかった玲

時間もそろそろだったので一足先に失礼しました。

どんぐりの格好がなんとも・・・家のまんま。

上はTシャツにヨダレかけ、下はトレパン一枚のみ。

出かける時はトレパンだと不安なのに・・・案の定オシッコしました。

どーするの?と聞いたら主人は替えのトレパンを差し出しました秊

用意がいいです牢

家に戻るとお米を洗って炊飯器にセット完了、台所の洗物も済ませてる、洗濯もしていた・・・と家事をやってくれてました秊

畳間に行くと新聞紙が強いてあった。

大体想像はついてましたが・・・嶺

天気があまりよくないのでトレパンの乾きが悪く、昨日はオムツカバーにしました。私がオムツ替えしていた時はさほど問題はありませんでしたが矢張り動きが活発なのでカバーがずれて赤くなっていました。

夜、オムツカバーとオムツを出しておいたので主人もそれを使ってくれていたようですが新聞紙から離れたところにオムツをセットしたままのオムツカバーがあった。

どーしたの?と私が聞くよりも先に主人が説明を始めました。

先ず新聞紙はオシッコした箇所。そしてオムツカバーはどんぐりが自分で取ってその辺に捨て兩、違う箇所にオシッコをした・・・とのこと。その箇所が新聞紙。

トレパンだと自分で脱ぐことはないけれどオムツだったら外し方を覚えてたんですね〜