「おいしい」がうれしい
今日も食事中に発しました「お・い・し・い」
親ばかですが本当に可愛いですね。
特に病み上がりなので普通に食べてくれるだけでも嬉しい上、「おいしい」を言われるとなお更です。
食べた後にニコニコしながら「おいしい」やら「おいちー」です。
もう一つ増えました、「あ〜おいし〜」と。
これは水分、汁ものやスイカから出たジュースなどの時に「あ〜」がつくようです。そういえばお茶など水分を飲んだあと「あ〜」と言っていました。誰が教えたのでしょうか?多分主人か私が無意識のうちに飲み物を飲んだあとで「あ〜」と言ってるのでしょうね。
ウィルス性の病気はその期間が過ぎると今まで何だったの?というくらいケロッと正常に戻りますね。
今日は日曜なのでひらら市場でいくつか買い物。
その中で島らっきょをカツオ節と麦味噌で炒めたお惣菜があったので買いました。
それ以外に野菜の和え物とうるう・も。
早速昼ごはんのおかずにしましたがどんぐりはうるうと野菜の和え物は食べると予想してましたが一番気に入ったのがらっきょの炒め物のようでした。
かつお節が少々大きく硬いのでそれをよけてらっきょだけあげていましたが一応小さなカツオ節もあげたところ吟味しながら食べてる様子。もっと・と催促するので大きいのをあげても大丈夫でした。
今日は味噌汁にナスを入れてみましたがこれもクリア。
こうやって一つずつ食べられる食材が増えていくのですね。
昨夜はかた焼きそばをしましたがこの硬い麺がお気に入り。
明日は保育園、また久しぶりとなってしまいました。
ほんの1週間ほど前にどんぐり用に小さな木の椅子と机を買い、畳間に置きました。
今まで椅子といえばその上に立ってしまうばかりだったので困りもの。
でもクレヨンなど椅子に座ってする遊びもしていきたいと思いマルエーで安かったのをいいことに買ってしまいました。
その椅子、置くと自分で座りに行きました。
これは保育園で皆から教えてもらった行儀・椅子は座るものと認識しているのでしょうね。
熱で調子が悪い時にアイスクリームをあげていましたがこれも椅子に座って食べていました。
周りの色んなことを沢山吸収してどんどん大人に近づいていきます。
今はまだ喋ることばが少ないので一言何かいうとヤッタ〜と喜んでいますがこれがあと1年もしたら色んなことを喋ってこちらがついていけなくなるのでしょうね。
まだオムツも取れないし、オッパイも卒業してないので「赤ちゃん」と思っていますがそのうち自分でトイレに行き、オッパイなんて目もくれなくなる日が来るのかと思えば成長が嬉しい反面ちょっと寂しいな・・・