バレンタイン&お片付け

年々というか結婚してから、というか子供が生まれてから

バレンタインは誕生日感覚で一種のセレモニーです。

テンパリングチョコにパフを混ぜてトッピングしただけの

簡単チョコ。

20代の頃はチョコレート菓子を習ったことがあります。

震災で教室も無くなっちゃったけどかなり本格的に教えてくれました。

あの頃は手間暇かけるお菓子やお料理に凝ってたけど家庭を持つと

いかに簡単にできるか!短時間でできるか!安くできるか!の三拍子。

幼稚園に持って行くと、迎えの時に子供たちが「どんぐりのおかあさん、

チョコレートありがとう〜」と口をそろえて合唱してくれました。

皆、元気で大きな声です。

学習机の組み立てが終わって1日、どんぐりは来月の珠算大会に向けて

練習?なのか珠算教室で使っている同じストップウォッチを買わされ、

家でタイムを計ってやっていました。

多分大会に向けての練習ではなく、なんとなくストップウォッチを

使ってみたかっただけと思いますが自ら机に向かうことを褒めてあげました。

引き出しの中、整頓しているようです。

案の定、オモチャ入れと化している。

いつまで整頓状態が続くでしょうか?

一著前に鍵もかけています。