休校延長

5月に入りました。

本来なら家庭訪問が終わり新学期に慣れ、これからが本格的な授業の

取り組みという時期を迎える前のお楽しみ連休と行ったところでしょうか。

昨年まではそうでした。

家庭訪問の1週間は4校時なので新しい環境に慣れるのと親も

担任先生と面識を持つ意味で4月はスタートとして大切な月です。

4月が新学期スタートなので特に大切な月と感じますが、毎月それぞれ

あるので一年を通して大切。

さかのぼると一日ずつが大切。

宮古毎日新聞

キョロキョロ休校延長

スピード感には欠けるけど少しずつ良い方向に向かっているように感じます。

ただこのゆっくり感に経済困難のスピードのほうが速すぎていつまで自粛すれば?の

声も大きくなってきます。

痺れを切らして仕事を再開するとそこでまた感染が増えていく。

イタチごっこです。

海外で暴動に発展している光景をニュースで見ます。

北海道の第2波も気になります。

本当に手強いウィルスです。

ジョギングなど3密を避けながらの運動は大丈夫と聞きます。

ジョギングやウォーキングでは通常よりも息が上がるから距離を開けて、

そしてマスク着用すればもっと安心。

そのマスクって結構息苦しいのでこんなサイトを見つけました。

これなら裁縫が苦手の私でも、子供でも作れそう。

休校延長は想定内ですが、9月はじまりは寝耳に水。

この機会だから、今しかないなどと熱弁を聞きますが何も今年からでなくても。

先ずは今、次にオリンピック、それが終わってから徐々に切り替えるでも遅くないのでは?

宮古毎日新聞にも載っていますが土曜日や夏休み短縮で授業を補う方向のよう。

先生方もそれに向けて予定を組まれるでしょう。

そういう段取りに掛かる時間を差し置いて、やっぱり9月始まりに決定します!だけは

止めてもらいたい。

どれも凄いパワーを要するのでこの時期にこれ以上混乱させないでもらいたいです。

せめてもの救いはエアコンが設置されたので今年から使えること。

これがないと土曜日や夏休み授業って・・・暑すぎて熱中症になりかねない。

たった1年の違いかもしれないけど、もし今年から設置だとすると今は業者も

縮小している所が多いので中々難しいかもしれません。

昨年設置出来て良かった。

昨年は2学期から利用できるはずだったのにと憤慨しましたが今となっては

今年から使えるのが有難いと感じます。

都道府県によって取り組み方も様々。

キョロキョロ宮古島では子供に1万円支給されます。

そして市役所からそのお知らせが届きました。

今月中頃の給付。

今日の宮古毎日新聞に載っていた内容がネット版には上がらない。

自衛隊関連はなぜか紙面のみ。

このご時世に及んでキョロキョロ急ピッチでキョロキョロ工事を進めている弾薬庫

朝食。