ヨガ講座3回目

今回は「おとうさんと留守番する〜」と言ってたどんぐりです。

7:30頃家を出るのでパパにもそれまでに帰ってきてネとお願いしました。

パパが戻ってきて子守役確保した私は安心して出かけられます。

予定通り7:30に家を出ようとすると「どんぐりもおかぁさんと

一緒に行く〜!」と言い出して靴を履きだしました。

会場に着き、どんぐり用マットも一緒に敷く。

それまで靴を履いていたのに脱いで裸足になりました。

そして待ってました!とばかりに館内を走るエイサー

舞台の上にも上がる僕ボクサー

でもあいにく舞台には大きな音響装置やケーブルがあって危ない。

どんぐりに舞台に上がらないよう注意をしました。

するとそれ以降は上がりませんでした。

これには親ながら感心・いうことを聞いてくれてホッ。

その代り私の体によじ登ってきました。

犬のポーズの時は私の背中の上に立ってたように思います。

鼻から吸って〜口から吐いて〜

慣れてきたら 鼻から吸って〜鼻から吐く

ゆったりとした動作でゆったりとした呼吸のはずが

どんぐりの重さと落としてはいけないという思いで

冷や汗、動機ガ−ン

それに15kg強とあって重いがーん

周りからもクスクスと笑っているのが聞こえてきました。

どんな光景なのでしょう?

きっと滑稽だったと思いますピース

走るのが飽きれば私にくっつく。

いつの間にか足指のマッサージもする羽目に。

気がつけば終わり。

どんぐりは「楽しかったね〜」とニコニコニコニコ

私は今回もゆっくりとできませんでしたガ−ン

次回はパパとお留守番してくれますようにヒミツ

でもどんぐりと一緒にいると楽しい〜ですニコニコ