知れば知るほど怖い

朝は肌寒かったものの、日中はお日様が出ています。

朝食は生春巻き&チーズトーストハチミツがけ。

昨日代車としてミッションがやってきて、私はオートマしか乗れないので

そのまま駐車場にいました。

そして今朝、オートマ車が用意できたとのことで朝一番に交換。

昨日も今朝もご丁寧に車屋さんが家まで車を届けてくれました。

なんてご親切な。

しかもガソリン満タン状態。

初めての車屋さんですが、車検が楽しみです。

さて、オーバーヒートした原因がほぼ特定出来たようです。

私が感じていた水が滴り落ちるような音は冷却水だったようです。

パイプが錆び、そのため漏れ出したとのこと。

そして車を停めたとき、下が濡れていたのも冷却水漏れが原因。

これって危ないのですか?と素人質問。

答えはYES!

とても危険な状態とのこと。

車検云々以前に部品交換確定となりました。

その他の部分はこれから点検に。

以前、何かの時に旦那から車のメンテも出来ないようなら乗る資格などない!と

言われ、今回も言われ、それでもあまりピンと来ないのほほ〜んな私(^_^;)

錆びは私の扱いが雑だからではないよね?

劣化によるものだもんね〜。

ちょっと自分の車症状について調べてみたところ、怖いことが起こってることを

やっと認識することが出来ました。

キョロキョロオーバーヒート1

キョロキョロオーバーヒート2

キョロキョロエンジンオイル

知らぬが仏って場合によっては良い時もありますが、

当然悪い時もあります。

話がそれますが妊娠中は知らぬが仏で随分と助かりました。

当時は免許を持って居なかったのので何の情報もなく、普通に過ごしていましたが

車を乗るようになると交友関係が広がり、特にどんぐり中心にママ友と話すことが

多いと、妊娠出産にまつわる色んな体験談を聞きました。

予め知識があると怖くなることが多かったかもしれませんが、何も分からずだったので

すんなりと出産に挑めたのだと思います。

少なくとも難産要因が沢山ありましたので自分でとてもケアをしましたが。

さて、本題に戻り、

今回はどちらか分かりませんが、そのままエンジンを切ったことが

良かったか、悪かったか。

場所が家のすぐ近くだったのが救われたと思います。

これが道のど真ん中だったらパニクッていたことでしょう。

本能的にどんぐりを先ず車から降ろした判断は正解。

その後取った行動は一旦エンジンを切り、すぐにまたエンジンをかけました。

何かの間違いでオイルランプが消えるかも?と思ったからです。

でも同じ状態だったので写メを取って旦那に送り、その時の返答が

ガソリンスタンドに行けば〜?!だったので、ガソリンを入れて

戻ってきたところだし、この状態で走るのが怖い!と即答。

もしあのままガソリンスタンドに行ってたらどうなってたのでしょう?

すぐに車屋さんに連絡するものの、時間が遅くてまた明日掛けてと言われ、

翌日かけると今度は日曜日で整備の人がいないから翌日かけてと言われ、

そして昨日の朝一番で連絡をしました。

丸一日以上置いておいたのでHだった針はCに下がっていました。

そしてボンネットを開けてクーラント点検、シートを上げてエンジンオイル点検。

その時点でエンジンオイルが無くなっていたので補給。

毎日乗っている車なので異音はすぐにわかります。

車修理&車検入りしたのでおそらく廃車は免れるでしょう。

これでまた一つ賢く?なりました(^o^)

・バッテリー

クーラント

・エンジンオイルの点検は定期的に。

車の知識はないけれど、安全運転や駐車違反は心がけているので

免許を取って一度も引っ掛かったことがなく、今ではゴールド免許。

更新時の写真が怖いですね〜。