アップルセキュリティー強い！
どんぐりが使うipadとiphone にスクリーンタイムを掛けています。
一生懸命制限を解除しようとした痕跡がよくあります。
「〇回パスコードを失敗」のメッセージを目にします。
懲りずにガンバってますね〜
私も負けじと適当な間隔でパスコードを変更しています。
そしてipad のパスコードをいつものように変更しようとしたら
何かいつもと違う、おかしいナ？と感じつつ進めていくと
何だかうまく変更が出来ませんでした。
そこで何回か試し、やっと新しいパスコードに変えることが出来ました。
スクリーンタイムは曜日ごとやその日によっても設定を変えるほど
頻繁に触っています。
そしてまた機能制限を触ろうとパスコードを入力してもはじかれる。
最初は入力ミスと思い、2回目を入れるとまたはじかれる。
新しいパスコード、何にしたっけ？と思い出して入れるもまたはじかれる。
とうとう1分後、60分後となってしまいその日は諦めました。
帰宅したどんぐりに聞くも全然知らないと言う。
どんぐりは顔に出やすいのでもし嘘をついて何かをしようものなら
直ぐに分かります。
やっぱり私の勘違いと、その後も思いつくパスコード入れ続けました。
60分後となるので数日かけて入れること20回以上。
設定した番号を忘れてしまったようです。
これはさすがに申し訳ないとネットで解除する方法をいくつか試しました。
中でも有料のソフトを購入すると解除できるものもありましたがそこまでして。
もし有料ソフトを使ったら解除出来たのでしょうか？疑問が残ったままです。
どんぐりに私が設定したパスコードを忘れてしまったことを伝え、思い当たる範囲で
どんぐりにも番号を入れてもらいましたが全然受け付けない。
もう何日もこんな状態。
一か八か、まさかの単純な数字を入れてみると、ナント解除成功！
こういう数字を私が入力してしまったんだ！とそれすら覚えていません(-"-)
設定がおかしくなった時、何回も入力し、思い浮かべる数字全てがはじかれたので
仕方なく単純な数字を入れたのだと思います。
思い起こせばそんな風に入力したかも？デス。
頻繁に変更していると一度使ったパスコードは一定期間が絶たないと
使えない仕組みになっているかもしれないですね。
とにもかくにもアップルのセキュリティー強さには脱帽しました。
ミニランドセルをバナナスタンドに吊るしましたが若干角度を変えたくて
スタンドを曲げるとポキッと折れた。
さすが100円スタンド！
今度は壁掛けに変えました。
このほうが場所を取りません。
ランドセル以外にパスケースも作ってもらいました。
仕上がりがとても丁寧で手間暇掛かっているのが伺えます。
赤ちゃんの頃、初めて髪を切った時は筆を作ってもらいました。
ランドセル、筆とも飾り物かもしれませんが、どちらもどんぐりを強く感じられます。
宮古んちゅの主人はそういうのに対してあまり愛着がないみたい。
思えば五月人形も何それ？でした。
これも神戸のばあちゃんがプレゼントしてくれた。
飾るのは小学生のうちだけだったので今は保管しています。
中学生になるとベッドを置いて一人で寝るようになりました。
ベッドは数人の親しい人からのお祝い金で購入しました。
マットレスはシモンズにしたもんね〜!(^^)!
昼食・夕食。
お昼は簡単に麺類になることが多いデス。
