第21回沖縄県中学校社会科新聞コンクール・表彰式
無事に戻ってきました。
主人も一緒でしたが飛行機と寝泊り以外は別行動とあってほぼどんぐりの
一人旅的な感覚でした。
琉球新報ホールで行われた表彰式。
数年前に参加した国立沖縄青少年交流の家主催のイチ・二・サンゴに
参加していた子が今回上位の賞を取っています。
住所のみ交換していたので当時は年賀状交換をしていましたが
電話番号が分からないので今回連絡出来ず。
表彰式で会えるのを楽しみにしていましたが参加しておらず残念。
名札をつけて、
マイク持たせてもらってる〜
中々ない光景の表彰式で、さすが本島!
参加して良かったと言っていました。
この写真、倉田さんにもみてもらいましょう。
涙を流しながら語ってくれた倉田さんに絶対銀賞以上を取るよ!と約束しました。
大きな口を叩いておいて、入賞以前に校内選考で選ばれなかったらどうしよう?、
入賞しなかったらどうしよう?などの不安もありましたが、昨年よりも良い記事に
出来るという自信があったのも事実でした。
だから約束通り銀賞をもらってとても喜んでくださいました。
金賞作品を見ると、沖縄に関する記事が多いようです。
基地問題、沖縄の塩、ゆいレールが浦添駅まで伸びたこと、エイサー、台風等。
社会科新聞なので情報発信が明確であることも大きいでしょうね。
賞状にシワがよらないよう、ソフトケースに入れて大切に持ち帰りました。
生憎中味はまだ確認していません。
テープで貼られているので学校提出後、校長先生からもらいます。
早速学校の立て看板。
夕飯。
焼きたてのナッツパン。
旦那とどぐりがムシャムシャと半分以上食べてしまいました。