手作りポークシチュー
朝5時頃目が覚め、外に出てみました。
まだ星空。
3連休は山の日だったのですね。
いつからあったの?
8月8日はパパイヤの日だそうです。
5月8日はゴーヤの日で58円で売り出されます。
メニューに困った時は丼物やルー物になります。
家で作るカレーはあまり美味しくない。
カレールーは簡単に出来るけどあまり食欲が湧きません。
美味しいカレーを作ろうと思えば結構な労力がいるので夏場はアウト。
大きな一口大に切られた豚肉があったのでビーフシチューならぬポークシチューにしようと
ルー売り場に行ったら、ビーフシチューのルーしかありませんでした。
携帯でレシピ検索したらポークシチューが見つかりました。
ルーとなる材料は家にあるものばかりでシンプルな感じだったので作ってみたくなりました。
レシピはこちら↓
staub鍋でコトコトと煮こんでケチャップの酸味とバターのコクが合わさった良い香り、
どこか懐かしいのは給食に似ているかもね。
昼食でいただきました。
我ながら美味しく出来た。
これからはビーフシチューもこの配合でいけるかも。
食後のデザートにスイカ。
児玉スイカを買いました。
切ると白に近い薄いピンク、種も白い。
味はあまりない、甘さなんてどこにもない。
こんなスイカ、売らんとって!
ダントツ沖縄感染者拡大傾向で気になる記事。
ごく一部とは思うけど、こういう感覚の若者がいる、或いは多いのが現実なのだと思います。
どこまで広がるの?
無症状者を検査しないということは、分からないまま普通に生活している。
そして3人強に感染させる。
それを繰り返していくとあっという間に市中感染が広がるシナリオ。
重傷者は当然ケアだけど、無症状のうちに広めないのが一番の近道なのに
急激な感染拡大でその機能が失われつつあるということですね?
宮古島はまだ療養施設も決まってない。
観光産業の沖縄だから来てもらうことは有難いけれどこの状況下なので県民は
県外・離島間の移動を自粛、県外の人も訪れにくいムードとなり、結局は街がガラーン。
宮古島でもお昼からテイクアウトランチに切り替わっているところが増えてきました。
夜は閉っている。
経済が回っていません。
無理なGo To政策は結局のところ回復の兆しとは程遠い存在となってしまっています。
各自対策を取ったうえで旅行して!と耳にタコが出来るほど聞きましたが実際は殆どの人達が
ノーマスク、でも政府は言うことは言ったんだから守らないほうが悪いと言うだけでしょうね。
感染が蔓延している沖縄はとんだ置き土産になっています。
先日石垣市長がリモート発信を行っているのをテレビで見ました。
宮古島市長ももっと表に発してくれないかな〜。