ありゃ!

三者面談でした。

先週から始まっていますが私が神戸に行っていたので念のため遅い日程を希望。

3年生になって学校へ行くことは殆どありません。

授業参観、家庭訪問等がコロナ警戒引き上げで急遽中止となったので教室を見たのは

今回が初めてで、どこにあるかもわからずでした。

担任先生のお顔もハッキリと分からず今日初めてジックリと見たような気がします。

まつ毛が長くて目がぱっちりの沖縄顔、イケメンです。

私はいつも眉毛を書く程度でノーメイクですが今日はファンデからしっかりと塗りました。

仕上げに口紅。

それなりにバッチリ!と思いきや、そぉだ、マスクするんだった!

それも布マスクなので口紅の意味がなく、マスクに着くと厄介なので拭き取りました。

説明会に親が参加出来なかったので細かい質問は直接高校に問い合わせることになります。

必要書類リストももらい、これからは受験に向けてのカウントダウンだと実感させられました。

受けたい学科でとても迷っている様子。

先生から親のサポートを言われたので本人の意思が決まるよう、決まるまで何らかの

道しるべを探っていきましょう。

そのためにも高校に問い合わせてみたいです。

どんぐりとは以心伝心なのかモヤモヤしている時も一緒、でもある時フッとクリアになるというか

パッと答えが見つかるタイミングがあって。

だから今本当に悩んで迷っているんだな〜と感じます。

もし今が安全な季節だったら期末テストが終わって12月にでも週末どこか旅行に連れて行き

気持ちの整理をさせてやりたいのですがこれほど拡大していると宮古から出るのは怖いです。

せめて島内ドライブかな、気分転換程度にはなるかもしれません。

高校受験、私も悩みました。

私立の女子高は楽しかったけど本当は違う学校が希望でした。

でも学力不足で自分に見合う所にして、あの時もっと頑張って勉強していたら・・・と今でも

悔やむことがあります。

女子高では楽しい時間を送ったのでその学校を選んだことに対しては良かったのですが

心の中で自分は出来ない子という劣等感が未だにあってそれを払しょくしたくてその後は

頑張る子になって仕事をしだすと頑張り過ぎて今でいう過労死ラインを十分超えてたし残業代も無かった。

性格にもよるけど私は反動が大きく極端に現れてしまうので絶えずしんどいと思うことが多いです。

どんぐりに言いたいのは、迷ったり悩むことは当たり前。

自分で答えを出してそれに対して後悔しなければそれでいい。

負担であれば切り替えてもいいけれど、しんどいということを理由に逃げないで欲しい。

でも自分らしさが一番なので無理や背のびはしなくてもいいと思っています。

どこに行っても目標がなければ流されてしまうだけなのは私が身に染みて痛感しています。

私は小さい頃からひねくれ者だったので大人の言うことを受け入れることが出来ず失敗続きでしたが

幸いどんぐりは素直な所があるのできっと自分で納得が行く答えを出すことが出来ると思っています。

ご飯写真、まとめて貼り付けます。

土日の昼はラーメンでした。

旦那が一人旅をしています。

普段電話にも中々でないのに旅行中は一日に何回もラインしてきます。

現地写真を送ってくる。

紅葉が綺麗だったり、風情のある景色はやっぱりいいですね。

でも食べ物が質素でコンビニ利用ばっかりっぽい。

だから我が家のご飯写真を送ると、残しといて!と必ず言ってくるから笑えます。

本当はどんぐりにどこか美味しいものを食べに連れて行きたいけどやっぱりコロナ渦だから

そういう気分にもなれず。