じゃがいも

じゃがいもを皮のまま乱切りにして素揚げしました。

フライパンに素揚げじゃがいもを入れ、ブロッコリーとシメジを加えタップリの溶けるチーズ。

特に味付けをしなくてもタップリチーズでそれなりの塩味。

小間肉と5mmくらいに切ったエノキ、おろしニンニクを混ぜ合わせ中華スープの素で味付けし

丸めて片栗粉をまぶして揚げ焼きしました。

じゃがいもチーズが美味しくて二日続けて作りました。

今回は鶏肉も加えた。

チーズが冷めたのでバーナーで温めたら炭火焼きみたいな風味になって美味しかった。

付け合わせは少量の水で蒸したブロッコリー

ヒジキご飯。

最近食パンを焼くのに魚焼きグリルを使うことが多いです。

短時間で焼けるから美味しい。

焼く前にパンを湿らせます。

キッチンペーパーを濡らして硬く絞って食パンを覆い少し置いて湿らせてから焼くと

外がパリっ、中がふんわり。

バターをタップリと塗って半分は餡子、半分はローゼルジャム。

超熟4枚切りの厚切りが美味しい。

冬場はあんパンが食べたくなる。

変異種拡大で混乱しているイギリス、まるで鎖国状態でしょうか。

気の毒でなりません。

変異が見つかった国が日に日に増えてきて今日時点で21ヶ国となっています。

日本だって思わぬ落とし穴、検疫免除のパイロットからヒト感染。

東京都が相変わらず曜日別過去最多記録を更新中ってなんでなのか不思議。

ガースー首相の会食を皮切りに議員関係の会食報道が目立ちます。

先ずは政府がお手本を見せてくれなければ国民が言うことを聞くわけないのにね。

安部さんの釈明答弁と言い、ガースーさんをかばう西村大臣の答弁と言い、あまりにも

無理があり過ぎるし言葉だけ、その場しのぎにしか映りません。

物は言いようの最も悪いお手本だと思います。

今日本に必要なものは山ほどあるけど、一番求められるのは信頼関係かもしれません。

信頼関係は一夜にしては築けず、毎日の積み重ねです。

信頼を築くには裏切らないことが最低ルールで国民に寄りそうこと。

そこには当然補償も必要になってきます。

充分でないにせよ、どうにかやっていける補償を付けないから中途半端の繰り返し。

そして議員たちは羽目を外すことに罪悪感を感じていない。

これではいつまで経っても国民との溝が埋まるどころか深まるばかりです。

今の政府だと政策を発表しようものならどうせ支持率のためでしょ?とか、どこかの

企業と裏で繋がっているからよね?と映ってしまいます。

不透明過ぎる点が多過ぎます。